返済額はどう決まる?

借入額、借入残高によって決まります。
支払いをあらかじめ定められた方法で算定して、毎月ほぼ一定の額を払います。
同じ月に何度か借入してもその締め切り日での累積残高に対する手数料を加えて、次回の支払額を算出します。

返済額を知るためには

WEBで確認
今現在、借入残高がいくらあるのか確認するには請求書以外に、スマートフォン、パソコンで確認することができます。

カード会社のサイトにログインし、カードの利用代金明細照会、利用残高の確認ができます。

返済シミュレーターを利用する
自分の月々の収入と支出を管理し、月々いくら返せるのか考えます。

リボルビング払いの場合、原則として毎月一定の支払金額プラス利息を支払います。
月々の返済額は大きいほうが総返済額は抑えられるでしょう。
そのためには返済計画をしっかりとたてる必要があります。
金融機関が行っている「返済シミュレーター」という便利なサービスで現在の返済額をシュミレーションすることができます。
このシミュレーターは借入金額や金利、返済期間などを入力すると返済総額の目安を計算してくれますので返済計画が立てやすくなります。

返済方式と返済方法

借入残高によって最低いくら返済するという金額がカードローンの規約に盛り込まれています。
その最低返済額を口座振替(自動引き落とし)で返済します。
最低返済額(約定返済額)には残高から算出された利息と元金が含まれています。

返済額の内訳例 残高10万円 実質年率 18% 最小返済額 5000円の場合

残高10万円から最小返済額が5000円に決まります。
5000円の返済額のうち、利息は
100,000円 × 18% ÷ 365 × 30日 = 1,479円
返済額の内訳
利息…1,479円
元金…3,521円

随時返済は元金を減らせる

随時返済で借入の一部を返済する場合、利息にならず全てが元金の返済に充てられます。
ただし、随時返済をした場合でも毎月の返済額は返済しなければならないので注意が必要です。

全額返済する利点

返済残高が多く、払い込み期間が長ければ、余分に金利が取られてしまいます。
一括返済を利用すれば、手元のお金に余裕のある時に提携ATMで直接振込手続きをすることができます。
提携ATMを利用すれば、利用手数料が発生しないので出費を抑えることが出来ます。
銀行休業日など気にせず、振り込みたいときに利用できます。
インターネットバンキング、モバイルバンキングでの振込も可能なので忙しい専業主婦にぴったりです。

返済額によるメリット、デメリット

金融機関が定めている最低返済額のみを毎月返済すれば無理のない範囲で返すことが出来るため家計の負担になることもありません。
しかし、毎月最低返済額を返すだけでは利息が膨らむばかりで元金はなかなか減らないこともあります。
支払を終える時期が伸び、元金よりもたくさん払わなければいけないというデメリットがります。
支払残高が増えてしまっては意味がありませんよね。
そんなときは毎月の返済額に加えて、お金に余裕ができた時にインターネットやATM、スマートフォンを使い随時返すことがおすすめです。